レポート提出についての注意
この科目ではレポートで成績を評価する。ただし、レポートは原則として全てＥメール提出である。正確にＥメールを送信するために、次の点に注意すること。
- メールアドレス（hhirao@mn.waseda.ac.jp）を間違えないこと。間違えて送信し、提出期限までにレポートが届かない場合、レポート未提出扱いとする。
誤送信の例
- hhiraoがhiraoになっている。
- hhiraoがhhiranoまたはhiranoになっている
- レポートは添付ファイルで送ってはならない。必ずメールの「本文」として送信する。
誤送信の例
- ＭＳ−ＷＯＲＤのｄｏｃ形式の添付ファイルを送信する。（ＭＳ−ＷＯＲＤで作ったファイルは他のソフトでは読めないのが普通。それに加えて、最近ｄｏｃ形式の添付ファイルで作られたウィルスが流行している。知らない相手からの添付ｄｏｃファイルは"読まない"のがネットワーカーの常識である。）
- メールの送信形式は「テキスト形式」でなければならない。エンコードは「ＭＩＭＥ形式」を選択すること。（メールソフトの設定を確認すること。）
誤送信の例
- メール送信に使用する文字コードはＪＩＳまたはシフトＪＩＳにすること。それ以外の文字コードでは文字化けして読めないことがある。（メールソフトの設定を確認すること。）
誤送信の例
- ブラウザの元の設定がＥＵＣなどになっていて、そのまま送信したため、受け取っても「##f/f?ll^-gj$&&'$ieih」のように無意味な文字列しか読めない。
うまく送信できるかどうかわからない場合は、メールの使い方の講習を受けた後で平尾宛にテストメールを送信してみること。
Ｍａｉｌ： hhirao@mn.waseda.ac.jp
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